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神話というものは、真実を映し出さない。
いわゆる、サタントークとか、デビルストーリーと呼ばれるものがほとんどである。

2013年12月1日日曜日

12月になったので

踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル

前から思ってたんだけど、ドラマで警察官が犯人を捕まえるシーンで格闘することがあるよね。
あれは、本物の警察官がやってるんだよ。
それが解ってこのドラマ見たら、青島刑事って・・・・実は本物の警察官が全部やってたってことに・・・。
もちろん、この頃のことだけど・・・。


最後の方で、刑事課長が凄くイイ台詞を言うんだ。
「私の部下を馬鹿にしないで頂きたい。」
今、こう言ってくれる上司いるかな・・・。
この台詞を言った人は実際に当時警察署内にいたんだ。

それから、犯人が最後に手を使って何か言っているんだけど・・・手話かと思った。
同じ手の動きを探したら、「偶然」がそれに似ているような気がした。
何か意味を込めたとすれば、1つだけある。
このドラマは、全体的に日本の一連の動きを描いているように見えた。
だから、「偶然」にも何かと一致したという意味を込めたのではないだろうか。
何かというのは予測書のことだ。


ということはだ。
このとおりにすれば・・・・解決するということじゃないのか?


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