サブ

神話というものは、真実を映し出さない。
いわゆる、サタントークとか、デビルストーリーと呼ばれるものがほとんどである。

2013年12月11日水曜日

軽自動車なんだって


ミニでスポーツカーって・・・それもオープン。
・・・欲しい・・。


迫力

いい予告になってた。
面白そうだよ。



これも・・・。
2014/04/25公開だって。



フォースは慎重に

フォースと共にあらんことを・・・


親子のいいシーンだ。



ここまでするとは・・・・。



2013年12月3日火曜日

こういうのあったっけ?

エプソンダイレクト「Endeavor Pro8000」

ハードディスク増設機能って、他のパソコンであったかな?
挿し込むだけってことなんだろうけど、今までは分解してなんたらかんたらって難しいようなイメージあったんだよね。
やっぱり使ってると容量足りなくなるってよくある。
本格的にパソコン弄る人にはすごく便利なんじゃないかな。


2013年12月1日日曜日

あ、あの・・・

このトラック・・・・・日本は走らないんですか?



おまけ





12月になったので

踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル

前から思ってたんだけど、ドラマで警察官が犯人を捕まえるシーンで格闘することがあるよね。
あれは、本物の警察官がやってるんだよ。
それが解ってこのドラマ見たら、青島刑事って・・・・実は本物の警察官が全部やってたってことに・・・。
もちろん、この頃のことだけど・・・。


最後の方で、刑事課長が凄くイイ台詞を言うんだ。
「私の部下を馬鹿にしないで頂きたい。」
今、こう言ってくれる上司いるかな・・・。
この台詞を言った人は実際に当時警察署内にいたんだ。

それから、犯人が最後に手を使って何か言っているんだけど・・・手話かと思った。
同じ手の動きを探したら、「偶然」がそれに似ているような気がした。
何か意味を込めたとすれば、1つだけある。
このドラマは、全体的に日本の一連の動きを描いているように見えた。
だから、「偶然」にも何かと一致したという意味を込めたのではないだろうか。
何かというのは予測書のことだ。


ということはだ。
このとおりにすれば・・・・解決するということじゃないのか?


再びお願いする

こんな風にまた応援を・・・。



2013年11月30日土曜日

きっと いいお話



クリスマスには来てくれるんだよね・・・・大概・・。



凄く楽しそうなんだけど・・・凄く寂しそう・・・。

2013年11月28日木曜日

最新アニメ

残念ながら、まだ吹替えになってないんだけど・・・。

「The Nut Job」




かなり期待大です。

それから、こんなとこにジブリがあった。

「The Wind Rises」




このスピードで走り抜けろ



2013年11月27日水曜日

新製品紹介


「グランツーリスモ6」
グランツーリスモオフィシャルサイト
グランツーリスモキャンペーンサイト

オリンパス ボイストレックシリーズ DS-901
この機能はあまり無かったね。
会議やプレゼンで、どうしても席を立ったり別の仕事をしなければならない場合には便利だと思う。
話者の近くに行けない場合とか、記者会見みたいにいつ始まるかわからない時は使えるね。
大勢での会議などでは、誰が発言したのかわからない時もある。
会議の後、出張してきた人は帰ってしまって、確認が取れなかったりってこともあるから、声が残っているといいかもしれない。

三菱自動車 コンセプト XR-PHEV
凄く奇抜なデザインで度肝抜かれた。
まるで科学特捜隊の隊員が降りて来そうな未来感があるね。
カッコいいんだけど・・・発売はまだなのかな?

謎な車パガーニ・ウアイラ
気になったので、ちょっと別ブログに書いてみた。
もしかして、あまり表に出してない車なのかな?


こんな記事があった

流行の靴が痛くて履けない悲劇をなくすために知っておくべきこと



靴が合わないというのはよくあることだ。
私も足が腫れるので、靴が履けない。
弾力があって柔らかく締め付けないものを探すのだが、なかなか見つからないのだ。
もちろんファッションにも合わせないといけないので、欲しい靴の形もさまざまだ。

そういう場合普段はこんな感じなのかな?⇒
カジュアルな服装の時はいいけど、おしゃれする時はコーディネイトが難しいね。
いつもは何を愛用しているのかによるけど、サルエルパンツとか着てる場合が多い。
あれはアラビア系の民族衣装から来ているので、今のデザインはちょっと着心地が悪いかもしれない。
何故なら、アラビア系の民族衣装はその土地が暑い気候で保たれていたので、素材が薄手のサラサラしたものだったはず。
日本で売られているサルエルパンツは、綿素材の厚手が多いよね。
あのゆったりしたデザインはサラサラした素材だからこそカッコよく見えると思う。

特にこれからは寒くなる一方だから、薄手のものは着れなくなる。
それなら薄手の暖かい生地を使わなければならないけど、作っている人はそのことをあまり知らないんじゃないかな。
そういう生地を探してみて欲しい。
他に探したけど「ワイドパンツ」っていうのがある。
これはおしゃれをするのにいいかなって思う。
でもこれだと踵の高い靴履きたくなるんだよ。

そうなると今度は靴だね。
ブーツの形でもいいから同じ素材で、靴底を厚くしてデザインを変えたらどうかな。
こういう靴を作る人も、どういう人が何を考えて履くのかあまり知らないのかもしれない。
足を痛めない靴を探している人は意外と多いと思う。
少し考えてみてくれないかな。


2013年11月24日日曜日

仰天



あまりに過激な内容のため、音声がズレている。
びっくりし過ぎて目を疑ったよ。
有名人がどうやってスパイになっていくかが詳しく描かれている。

お薦めはしないが、興味のある人は覗いてみてくれ。
タイトルは「チーム★アメリカ ワールドポリス」だそうだ。


やっと「アイドル」の意味がわかった。
アイドルには、人形っていう意味があったけど、今消されてる。
画像や映像には人形が使われてきれいな顔やスラッとしたスタイルに見せているのだ。
じゃあ、きれいでカワイイ娘とかカッコイイ人とか、本当はいないんじゃないのかな。
見たことないんだ。
ある程度以上のテレビに出ているきれいな人。
西洋の人を使ってるのかとも思ったけど、西洋の人も人形使ってるんだ。
だから、ここに載せたような人形を使った妙な映画とかいっぱいあるんだ。
そういう意味なんじゃないかと思う。
幻想を見せられていたということなんだよ。
信じられないけど、みんなきれいな人はその存在自体嘘なんだ。
この世界はすごく作られてしまった世界だ。
きれいな人はいない。
やっとわかったよ。


2013年11月23日土曜日

ひどい・・・

ホット・ジンジャーエールのCMが酷い・・・酷過ぎる・・・。
とにかく腹立たしい。

だから、ちょっと私が自分流に作ってみた。
あんなの見るくらいなら、こういうので十分よ。

 「MAD仕様CM

※映像と音楽お借りしました。
営利目的じゃないので、ご勘弁を・・。



2013年11月22日金曜日

クリスマスまであと大体1ヶ月


少しずつ準備も進んでいることだろう。
クリスマスと言えばサンタが気になるところだが、今日はあえてトナカイに焦点を当ててみよう。
皆は「トナカイ」を見たことあるかな?


すごく立派な角持ってるんだけど、クリスマスでのトナカイは、あの「赤鼻のトナカイ」という歌のイメージが強いと思う。



泣いてばかりいた鼻の赤いトナカイは、サンタのために夜道を照らすんだ。
たぶんこのトナカイ・・・殴られたんだ。
サンタは・・・・血まみれの重症。
何とか病院へ運ばないといけないのだが、運よくトナカイは車を持っていたらしい。
病院で治療した後、子供たちにプレゼントを運ばないといけないのだ。
一日しか時間が無いからね。
ゆっくり休んではいられないんだ。
今はサンタにとってもそういう厳しい時代なのだ。

思わずそんなことを考えてしまったのは、あるトナカイの衣装を見てしまったから・・・。
トナカイの衣装1
見てもらえば解るけど、背中にサンタを背負っているように見えないだろうか。

他にもあるが、トナカイの衣装2はトナカイに見えないので、誤解され易いだろう。
でも仮装としてはいい線いってると思う。

私は・・・・・・・今回は遠慮しておこう・・・。

2013年11月21日木曜日

911の謎

やっぱり「911事件」には陰謀が隠されていたようだが、それを隠すために第二第三の事件が起こっている。
そのために詳細が一切明かされなかったのだ。
当時撮影された映像がある。





恐らく、現場に近づけないよう周りのビルにも爆弾が仕掛けられていたようだ。
それも大きなビル数箇所で爆破倒壊状態が起こっている。
2番目の映像を見ると、初めから地上には煙が立ち込めている。
たぶん先に倒れた他のビルの粉煙だろう。
しかし、その映像のメインのビルが倒壊した時の粉煙は、かなり違う。
まるで、火山が爆発した時の噴煙のようだ。
火砕流にも似ているね。
これは何かが粉煙に混ざっているからだと思う。
つまり、爆弾にはそれが混ざっているものと混ざっていないものがあったのだ。
最後にその場から離れる大勢の人たちが映されているが、これは加工されていると思われる。
声も後で入れたものだと思う。
実際の映像はその人の塊がある場所は死亡者の遺体が重なり合っていたのではないかと思う。

総合して考えてみよう。
何故二種類の爆弾があったのか。
何故撮影者はカメラを持って待ち構えていられるほど、爆破が起こることを知っていたのか。
つまりこうだろう。
ツインタワー崩壊後、現場に近づけさせないために主犯格は他のビルの爆破を仲間に知らせていた。
それを撮影してと頼んでおいたのである。
しかし、種類の違う爆弾があるとは知らなかったので、撮影のためにビルに近づいて撮っていた人がたくさんいたのだ。
そこへ毒性のあるものが混ざった爆弾が爆発、物凄い粉煙を上げてビルが倒壊した。
その粉煙は、あっと言う間に撮影に集まった人たちを呑み込んでしまったのではないだろうか。
主犯格の目的は、撮影映像のみが残れば良かったのだ。
つまり、事情を知る者はすべて殺すつもりだったのだと思われる。

ということは、墳煙も火砕流もその毒性のあるものが混ざっていたことになる。
発熱すると水蒸気爆発を起こすものだ。
爆発後、空気中の水分で連鎖反応的に広がる状態なのではないかと思う。



ところで、「ツインタワー」について疑問に思っていることがある。
ツインタワーというのは、双子のようにふたつ並んで立つ高層建築物のことだ。
ロード・オブ・ザ・リングでも「二つの塔」というのがある。
名探偵コナンには「天国へのカウントダウン」にツインタワーが出てくる。

では何故世界中でツインタワーが造られているのか。
確かに見栄えもいいし、シンボル的なイメージが強いよね。
でも、それだけじゃない気がするんだけど・・。
何かいい意味があるんじゃないだろうか。

言い伝えってあるんだけど、「同じもの2つあれば良き事ある」とか、「卯年が3人揃えば家が栄える」など・・。
思い当たるのはやっぱり顔がそっくりな人のこと。
そっくりってなかなかいないんだよね。
もし顔が同じ人が2人いたら、兄弟とか親子とかだと思ってしまうだろう。
つまり、血筋の近い者が一緒にいると良いことがあるということだと思う。

試しに揃えてみない?


2013年11月20日水曜日

深海レストラン?



ステキですよね。
深海のレストランみたいで・・・。
こういうとこで食事しながら、お魚の泳ぐ姿を見てみたいです。

こういうとこなら、養殖もできるね。
サンマの大群とか泳いでるといいな。
そうなると、そこで出す料理はやっぱり焼サンマ?
ああ・・・ちょっとイメージが違うかな。
でも、魚の大群っていうのはいいよね。
タコとかだったら、ガラスに張り付いてちょっと景観が良くない。
食べてる時に、張り付いた足の後ろにだらんと下がった頭から目が覗いてたら、緊張のあまり手が止まりそうだ。
またその時に、タコ料理とか食べていたらお互い気まずい雰囲気になるだろう。

できれば、そういう内装のお寿司屋さんってあるといいな。
ネタを注文する時に、泳いでる魚を指差したりして・・・。
でも、指差されたことに気づいた魚は、パッと逃げてしまうかもしれない。
だから素早く指を差さないといけないのだ。

お寿司屋さんの他には、鰻屋さんがいい。
でも、あの場所で鰻がどうやって泳ぐのか想像ができない。
もしかしたら、見栄えはあまり良くないような気もする。

水族館だけじゃ、今収益は望めないんじゃないかな。
いっそこんな風に養殖兼用のレストランにしてみたらどうだろうか。

見つけた・・・



たぶんこの映像を持ってる人は、映っている人たちの中にはいない。
アップされたのが2008年・・・・・。
もしかすると、ここに映っている人たちはもういないかもしれない。
映像を持ってる人が犯人だと思われる。


そのことについての考察を行った。
参考にして下さい。 ⇒ 地球における生物学的捕食と被食の関係


2013年11月18日月曜日

日本のしきたり

「古希祝い」「傘寿祝い」って知ってますか?
私は・・・・・調べました。

「古希祝い」の時は紫色のものを、「傘寿祝い」の時は金茶色のものを選ぶといいそうです。
誰に贈るか解っているなら、すぐに用意して下さい。
日本のしきたりですからね。
ただし、下手な対処などしないように、どちらもまだ若い域ですから。
どうぞ、大御所として尊敬の念で贈って下さい。



ええ・・・私の代わりにお願いします。


謎が解けた




グラスホッパー物語
この「グラスホッパー」って何だって思ってた。
やっと解った。

グラス=コップ
ホッパー=円錐を逆さまにした液体を注ぐもの

これは・・・・「聖杯」のことだ。


「グラスホッパー家」というからには、たくさんいたんだね。
代々受け継がれてきた由緒正しい家柄なのだ。

さて、「聖杯」が水を注ぐコップを意味しているということは、どういうことなのか・・・。
解ったら天才だ。



答えは、水をがぶ飲みできる人の意味。

・・・解った?


この話は、遥か昔に書かれたものだと思う。
その時の作者が、この話のおじいさん。
だから、遠い未来の子孫に宛てた手紙だ。

つまり、この時代の私たちが「孫」になるんだよ。


2013年11月12日火曜日

ニュース記事

家賃248万円滞納


この記事を読んで、こういう場合、どういう会話になっているんだろうって考えた。
そこで、コメディタッチで会話を構築してみた。


タイトル「主張」


あるビルの一角に小さい会社が入っていた。
しかし、家賃は3年ほど滞納しっぱなしで、そのビルの管理人とは言い争いが絶えなかった。

「と・に・か・く!出てってくれ。払えないんだろ?もう何年たまってると思ってんだよ!」
「払えないというのはですね・・・金額が大きいからで、それを一度にって言うのは誰でも無理でしょ。」
「無理って・・・自分で無理にしちゃったんじゃねぇかよ。」
「人にはいろいろと都合というものがあって・・・その時にできないってことはよくあるんです。」
「あんたね、その時にできないその時にできないって、ずーーーっと言ってるじゃないか。結局、ずーーーっとできねぇんじゃねぇか。」
「すいませんが、あなたが払ってない払ってないって言うから、払わないといけないような気がしてくるんです。もしかしたら、ちょっと前に払ってるかもしれないでしょ?」
「払ってるかもしれないって・・・・払ってないからここに来てんじゃねぇか。ばかか、お前。」
「いえいえ、たぶん払ってるはずですよ。そんなにたまるなんて有り得ないでしょ。」
「払ってねぇよ!そんなに言うなら証拠出してみろ、おら。」
「証拠ですか?なんか警察みたいなこと言いますね。証拠、証拠って・・・。」
「いや、だから・・・証拠あって言えることだろ、それは!」
「証拠とかそいう言葉を使うから、話がややこしく・・・。」
「てめぇがややこしくてんじゃねぇか!! もういい! 警察呼ぶ。」



こんな感じだろうか・・・。


2013年11月8日金曜日

グレムリン考察


さて、「グレムリン(gremlin)」の名前の由来だが、「lin.」は「lineal(直系の子孫)」の略なので、「grem」の子孫ということになる。
しかし、この「grem」にあたるものが見つからないのだ。
こういう時は、その言葉の音を頼りに探すと見つかる場合がある。
「グレム」を「グレン」とするとカリフォルニアにあるグレン郡という場所に行き当たる。
そのグレン郡の郡庁はウィローズだ。
ここで映画に「ウィロー」というのがあったのを思い出した。
そのあらすじを読んで、その内容が「グレムリン」と一致するような気がしたのだ。
恐らく、ネタの出所は同じだろう。

そこで、「ウィロー」と同じ音のものが身近にあることに気づいた。
「ういろう」である。

「ういろう」は当時宮崎の名物だったのでよく覚えている。
ぬたっとした食感で甘いお菓子だ。
私は気に入って食べていたのだが、名前が変だったのでどこからその名がついたのか調べてみた。
すると「ういろう」は漢字にすると「外郎」で、律令で定められた定員外の官を意味するらしい。
定員外・・・・・(汗)
あまりいい意味ではないらしい。

そうなると、「グレン」も「グレンとひっくりかえる」のことかもしれない。
これは日月神示の中の言葉で、予言の内容の一箇所にあたる。
そして「ギズモ」も、映画が作られた当時はインターネットは普及していなかったので、「ギズモード」のことではないと断定できる。
これは恐らく「出雲」のことではないかと思われる。

そういうことで、この映画は日本で起こる出来事を予測書から抜粋して作られたと言っていいのではないかと思う。


2013年11月7日木曜日

ジャッカロープ

「デスティニー 未来を知ってしまった男/FIRST SNOW」という映画に出てきたので紹介。


『ジャッカロープ』というらしい。


こんな名前ついてたなんて知らなかったんだけど・・・。
懐かしいわぁ~~。
これは私が描いたイラストがきっかけになったみたい。



メディアってそういうものでしょ?
それでV6のPVに角のある兎の置物を出したことで有名になったと思う。



「ジャッカロープ(Jackalope)」は「Jack Apple」をもじったものだろう。
「Jack」は「jack rabbit(耳の長い兎)」を指し、「Apple」は仲間という意味がある。
いいネーミングだね。

2013年11月4日月曜日

2013年11月3日日曜日

タイトルが気になった


帰ってきたウルトラマン 第10話「恐竜爆破指令」

このタイトルを見て、ある推測が頭を擡げて来た。
・・・・もしかしたら、「ゴジラ」のようなものって実在したんじゃ・・・・。

そう思ったのは、実際に生体実験でいろんな動物の掛け合せが行われていたらしいという事実があったからだ。
おまけに映画を作る時にリアル感を出すためには、実際にやって見せていたという事実もあった。
だから、「ジュラシックパーク」は実在していた可能性が高い。

それは恐らく、映画「ゴジラ」が作られる少し前くらいに・・・。
場所は南の無人島。
そこで「リアルジュラシックパーク」を作ったとしたら・・・。
このテレビのタイトルにもあるように「爆破指令」を出さなければならない危機的な状態になってしまったのではないだろうか。
映画の「ゴジラ」は海から上がってくるが、孤島で繁殖したものが海を渡る可能性は高い。
もしかしたら、実際にどこかの海岸に着いて騒ぎになった時があったかもしれない。

おまけにこのテレビの映像では、恐竜の体から黄色い液体が流れ出している。
まさに、それは「硫黄」ではないだろうか。
そして、実際にその液体に触れて死んでしまった人がいたのだ。

だがしかし、このことはトップシークレットレベルの事項で、すべて封印されてしまったようだ。

2013年11月2日土曜日

ちょっと早いけど・・

クリスマス特集。



クリスマスと言えば、イベント。
こういうの見に行けなくなったから、ここで楽しもうかな。



2013年11月1日金曜日

CM 3

「ああ~~あ~あ~~♪」が効いてます。



これ、逆効果のような気がする。
どう見ても、女性用の方が売れてしまうかも。

2013年10月31日木曜日

これは・・・日本の高校生?

OB含めてるだろうけど、メインは日本の高校生ブラスバンドかな?
凄いよ。
これ、マイケル・ジャクソンに見せたら喜ぶだろうね~。



2013年10月30日水曜日

ハロウィンパーティー

ハロウィンパーティーなんて、今まで一度も行ったこと無いし、身近なイベントでは聞いたことも無いのだが、一度は出てみたいと毎年思う。
それはネットショップでよくコスチュームを売っているのを見かけて、ついそこに長居をしてしまうことがあるからだ。

もし、諸君らが自分のコスチュームを考えるとしたら、どれを選ぶだろうか。
私はこれがいいな・・・ ⇒ 
定番だが、一つは持っていたいと思うものだ。
海賊もいいけど、仮装という面においては誰だか判らないくらいがいいと思う。

そこで見つけたのがある。凄かったので紹介 ⇒ 
いったいどうなってるんだ的な視線の凍結状態が期待できそうだ。
これはイイな。
ただ立ってるだけで、絵になるね。

しかし、ほとんどが売り切れとは・・・・・・。
じゃ、確かに持ってる人がいるってことだね。
そして、着用するということも・・・・。


2013年10月28日月曜日

来年は午年

疾走します。



カッコイイよねぇ~~。
そう言えば、地震とか大丈夫だったのかな?
もし、残っている馬とかいたら、保護しておいて欲しいと思う。


2013年10月27日日曜日

CM 2

ショートストーリーのようなCM。





どっちも好きだなぁ・・。

こちらは試験会場。



この生徒は知っていたんでしょうね。
その先生が常に最後に提出した者を不合格にするということを・・。
そこで考えた。
全員合格できる方法・・・。

何度もはできない。
でも・・・・効果はあったようです(笑)


次は鬼ごっこ。



映画のような感じじゃなくて、ホントの鬼ごっこだね。
次の鬼を捕まえないと、ずっと鬼のまんまなんだけど・・・・。
これってやってる内に、捕まえたくなくなるって知ってるかな。
ここで鬼になってるお兄さんに聞いたら解るかも。


2013年10月25日金曜日

CM・・・・なのか・・?

何の宣伝なのか解らないCMってあります。
まあ、CMというより映像として選んでみたんですが・・・・。



び、美女が・・・・・。



アメリカ版「いじわるじいさん」。



2013年10月24日木曜日

ニュープロジェクト



これ・・・見たい。
すごくない?
魚がね、逃げないの・・・同類だって思ってるんだよ。
これ・・・真直で見たい。
水族館はこっちにないんだけど・・・。
どっか残ってる?
それとも・・・造る?

ほら、ディズニーアイスショーなんてあったじゃん。
今度は水中ショーなんてどうかな。
衣装もいろいろ変えて、水泳選手雇ってさ、水中でいろいろな演技して見せて欲しいな。
できると思うんだよ。
衣装も良産すれば売れるし(寝袋とか、衣装的にはマント、王冠とセットで海神になれるみたいな・・)、上手く演技できた場面を録画してDVDにして売れたら、採算合うんじゃない?

今度資金提供者がいれば、ゲリラ的にやってみたらどうかな。


2013年10月23日水曜日

動けないだけに・・・

動ける人たちの動画を見たがる今日この頃。
そして、場所を選ばないってイイね。



もしかしたら、その辺でやってるかも・・・なんて思わせてくれる。



2013年10月19日土曜日

モータースポーツ

カメラ映像が迫力。
サーキットじゃないとこがイイね。



そしてこのスピード感。




2013年10月18日金曜日

知らなかった

日本でパフォーマンスしたっけ?



何故か日本人が知らない外国で有名な日本人がいたりする。

Ebina Performing Arts Company 


2013年10月17日木曜日

猫と言えば・・・

その行動が癒される・・。




いつ、覚えたのでしょうか。



猫ならではの止め方・・・ですね。



おう・・・おうおうおうおう!おう!



いったいどこがいいのか・・・そして何がそうさせるのか・・。



猫と言えば、犬です。



秋田犬なのかな?
護衛行動のようで、本当は優秀な犬なんだと思う。

次は、米軍の軍用犬だそうです。
軍用犬ともなると、猫ちゃんの扱いも違います。



2013年10月16日水曜日

再来

カナダ系アメリカ人コメディアン「DeAnne Smith(ディアン・スミス)」。
彼女の動画を発見。
すごく好印象を持った。



まるでジュリー・アンドリュースの再来。
一人で「ビクター/ビクトリア」を見ているみたい。
ボーイッシュで、才能溢れた表情と仕草。




できれば、字幕欲しかった。

DeAnne Smith 公式サイト



2013年10月14日月曜日

今日はいいお天気で、洗濯物がよく乾きました


乾くのを待っている間、動画を見て回ったんですが、いいのがありました。


さすが・・・・というべきか・・・。

こういう審判がいると、試合も別の意味で面白い




2013年10月11日金曜日

引越ししました

無理して動いたので、しばらく体を休ませようと思います。
慣れるまで少しかかりそうです。

さて、少し前に見ることできたのに、早速削除されていました。
「インフォーマント!」
すごく解りにくい内容で、コメディなのか何なのか・・・・。
切れのない展開に、ある種の奥歯に物が挟まったような何かを感じたので、ここはちょっと奥歯から出してすっきりさせたいと思います。



この映画のタイトル名「informant」は情報提供者の意味である。
何故この映画を出すことになったのか・・・。
それは、重大事項であるいくつかの危険因子の告発を行うためだろう。

初めは何がなんだか解らない展開に嫌気がさす流れではあるが、そうでもしなければ途端に削除対象になる可能性が大きい。(もう削除されたね。)
だから、本題に入るのは18分以降だ
それまで「コーン」に関係する「リジン」という言葉が頻発する。
「リジン」は「リシン(lysine、ricin)」のことで、トウゴマの種子に含まれる糖タンパク質の一種で猛毒、生の種子を多量に食べると死ぬらしい。
それが食品関係の取引で出てくる。
いったいこれはどういうことだ?

トウゴマの種子から得られる油は「ひまし油」として知られている。
これは工場原料として使用され、それを元に加工品が作られている。
「ひまし油」は英語名「Castor oil」と言われ、「Castor」は「カタストロフィ(catastrophe)」を語源とし、破滅や絶滅を意味する。
こういうものが告発の内容に含まれているというのはどういうことだろうか。

それから「スレオニン菌」という言葉も出てくる。
やはり取引内容の中のものだ。
「スレオニン(Threonine)」は必須アミノ酸の一つらしいが、台詞には「菌」という言葉が付く。
「Threonine」を分解解読してみよう。
「Threo」は「thread(糸)」のことで、「nine」は99.9999のように純正の高いものを指す。
菌で糸状のものと言えば、「大腸菌」だ。
その純正が高いものであれば、有害度も高いはずだ。
それを取引するというのはどういうことだ?

また、気になったのが交渉中に「同じネクタイを持ってるが、柄が逆さまだ。」と言われて、バタンと死んだという。
この意味が解るだろうか。
恐らく、持っている情報が同じであるにも関わらず、意味が逆さまで話が一致しなかったということだろう。
確かに、危険な取引をする者は、とかく逆の意味を使って話をすることが多い。
それは、相手を騙す時も有効なのだが、相手がそれを知っていては逆効果だろう。

最終的に不正に関わった者は、刑務所行きになるが、結局加害者というのは個人として扱われ、企業はむしろ被害者ということになる。


ちなみに、モンダミンの成分とクリニカの成分に「ひまし油」が入っているのを見つけた。
これは・・・・ヤバイのでは・・・・。
「ひまし油」の「ひまし」は「日増しに悪くなる」の意味なのか・・・?


2013年10月6日日曜日

字幕が欲しい

「How Aliens Should Have Ended」のアニメ。
字幕無いから、見て面白いのだけ・・・。








2013年10月5日土曜日

言いたいことは解った・・・

面白ない映画を見ることほど、時間を無駄にしたと思うことは無い。

だが・・・・・・・。

映画を作ろうと思った本当の理由を持っていた者は、その映画でたった2人だ。
そんな状態で作ったのだろう。
駄作に近いものが出来上がっている。
しかし、最後に入れたシーンで、その意味を復活させたその思いは本物だろう。

もし、スタッフ全員が本当の理由を持っていたら、すごいトレンディーホラーが出来たかもしれない。

さて・・・・その映画を紹介してもいいのだが、時間を無駄にしたと思う人が出てくるかもしれない。


・・・・・・・どうしようかな・・・。



タイトルが同じ言葉を2度繰り返したものだ。
英語と日本語・・・・これは、罠の罠という意味だろうか。
舞台はアメリカだが、内容は日本で起きたことも入っていると見た。
そして、助けようと走り回った者たちが実は犯人たちだったという真相も隠れているのでは?

その映画とは・・・・。

「6trap 6トラップ」


紹介していいかどうか迷ったが、ここまで書いたので、載せておくよ。

・・・・・まさにこれは・・・・サタントークムービーだな。


2013年10月3日木曜日

近日上映作品



2013年10月26日公開ってなってるから、まだ上映されてないみたい。
サスペンスホラー映画かな?
予告見て、これはイケるんじゃないかと・・・。

前回「ロスト・アイズ」を出しているみたいだけど、まだ見れない。
どこかに無いかな・・・。




絶賛上映中???


2013年9月公開になってる・・・。
面白そうなんだよ。
ちょっとジブリーズにイメージが似てる。

公式サイトはこっち


2013年10月1日火曜日

海外動画サイト

私はよく海外の動画サイトをうろうろすることがある。
そこで掘り出し物を見つけたりするのだが・・・・。



ひどくカッコイイ2台のバイクとポリスカー。
ドライバーは最後の集合写真の中の誰か・・・なのだろうけどね。

見応えあるよ。


2013年9月28日土曜日

かぼちゃが美味い

もらったかぼちゃは、少し色が薄くてまるで中身は夏みかんにような感じでした。
もしかして、少し品種が違うのかな?


まだあと2回分はあるので、今必死で煮てます。
最初にひき肉と一緒に煮込んだので、味が上手く付いたと思います。



クイック料理しかできなかった私が煮物ができるようになりました。
一時期はこんな体になって、何もできなくなってしまったんじゃないかと気落ちしていたんですが、そう考えるよりもちゃんと今を生きてればいいんじゃないかと思ったんですね。

もしかしたら、私みたいにはなりたくないって思った人いたと思います。
でも、私は一生懸命仕事して、限界まで頑張って・・・・そして、仕事ができなくなって・・。
そんな人は私だけじゃない。
そういう場合にもちゃんと人権は守られるように、日本の法律はこの国を支えているんです。
他の国は解らないけど、日本はすごくきちんと考えて国民の生活を守っています。
だから、頑張れるんです。
だから、頑張ってきた。
こんな風に頼らなければならない時頼れるように、真っ当に生きて下さい。
どんなに辛い時があっても、道を踏み外さないで下さい。
差し伸ばした手を握れるようであって下さい。
そうなら、心配することなんてないんです。


あああ・・・・この時間は・・



時間をなんとかやり過ごすために・・・
クリックス に挑戦。
結果、105274スコア。



σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ どうしようかな・・・・映画出そうかな・・・。

そんなに映画ばっかでも、なんだろうし・・・。
でも、明日明後日と休みの人多いかもしれないし・・・。
じっとしてたら、逆に具合悪くなりそうで・・・・なんかやりたくなる。

そうだ、貰ったかぼちゃを煮とくという手もある。
かぼちゃのサラダは美味いよ。
マヨネーズで煮かぼちゃを和えるだけ。
夕食はピーマンとナスの肉炒め卵とじだった。
貰ったもんばっかで、今しか食べれない。

昼間は、体が動かなかったから、寝たり起きたりをずっと繰り返してた。
やっぱ外出した後はちょっときつくなる。
様子みながら、できることやっていかないとね。




こういうの見ながら、集中力を高める。
途中、ちょっと違うのも入ってるけど・・・。

神業は、努力の賜物だからね・・・私も何か一つでもできるようになれたらな・・。
座っててできることない?


2013年9月27日金曜日

さ、さ、寒い  ((;゚Д゚)ガクガクブルブル

現在の松本市の気温・・・・9℃。
tenki.jp参照

何かあったのかと心配したが、季節はもう秋。
寒くなるのは当たり前だよね。

でも、一気に冷え込んだもんで、慌てて長袖を重ね着するパニック深夜。
日中暑い日が結構あったから、さすがにこの事態に対処できない。
夏物しまって、冬物出しておかなきゃ。

そうそう・・・10月に北海道行った時、吹雪いていたことがあったよ。
専門学校の研修旅行だったけど、場所が違えば別世界だ。
慌ててバスを降りたところの「じゃがバター」を買って頬張った。

これからは、体が温まるものを用意しておかないといけないね。


2013年9月24日火曜日

真夜中に腹を満たす

午前2時・・・・。
ちょうどお腹も空く頃だ。
冷蔵庫を開けると、昼間に煮ておいた大根がフリーザーパックの中から呼んでいる気がした。

ところが、この大根・・・・・・・実は、魚の味がする。
魚と一緒に煮込んだわけではない。
だが、あるもので炒めたのだが・・・・。
砂糖と醤油で軽く煮込んだ大根を陸揚げし、フライパンに放り込んで上からマヨネーズをかけて炒めたのだ。
すると、あら不思議。
食べると魚の味がする。

ここで理論的な解明が必要ではないかと思い立ち、思考を巡らしてみる。
―何故、大根なのに魚の味がするの?
―それはね、マヨネーズの中に入っている卵が原因なんだよ。
―卵?原因は油じゃないの?
―そうだね、油と言えなくもないね。
―え?どっち?
―ん・・・・・・・・・野菜と動物の間は、魚類なんじゃないかな。
―もしかして、元素反応?
―そうかもしれない。

そこまで書いて、また大根を口に運ぶ。
ご飯が欲しくなった。
これなら骨が苦手な子も魚の味を楽しめるというものだ。
だが、サンマにはおろし大根と言うほど、相性がいいので、サンマには是非頑張って欲しいと思う。
しかし、最近サンマの姿が見えない。
まさか・・・・・台風のせい?
もしかして、いけすに被害が・・・・。
コンクリートでは、割れ易いかもしれない。
ユニットバスみたいなプラスチック製のいけすってないのかな?


今、うなぎも鮭も遠くて手が届かない。
もし養殖環境が崩れているのなら、それは一大事。
農業と共に今後を左右する大事なものだ。
努力すれば、その環境は手に入るだろう。
あとは・・・・・そうだ、若い人に養殖関係で仕事してもらおう。
養殖なら、海に出るよりいいと思う。
ものをつくる人って、その場で味見できるという醍醐味もある。
美味いらしいね、その場で裁いて食うような料理。



・・・・あ、食べ終わってしまった。
昼間に作ったもう一つのレシピもいい。
おろし大根をよく絞って水切りをし、卵を入れてかき混ぜ、塩コショウをふり、フライパンで焼きながらとろけるチーズを千切って入れてこねるように焼いていく。
簡単だけど、大根のおかずとは思えない一品ができる。

大根を大量にもらった時はやってみて欲しい。
栽培した土地の状態は分からないので、皮を剥いた後、浄化水でさらしておくと、味が良くなるのでやってみてね。
できれば、直でもらった野菜は浄化水で全部さらした方がいいと思う。




違うけどそう見えるもの

例えば、コンクリートをじっと見ていると、人の顔が浮かんできたり・・・・。
壁のシミが、人の形に見えたり・・・・・。

固定されているはずなのに、陽炎のように揺らいで見えたりすることもある。
これをすべて霊現象と呼ぶ人は多い。
だが、すべて違うのだ。

コンクリートや壁など別のものになったとしても、そこに見えるものが含まれる場合視覚化する場合がある。
死んで分解されているので、そのものはじっとしているのだが、見ている人間の方がそのことを気にすると状況を感知するために察知能力を働かしてしまう。
更には、ホラー映画など関係のない刷り込み情報で、そのものが正確に察知されず過大な恐怖のイメージで感じられてしまう場合も多い。

正確にその場の状況を把握するには、精神のコントロールが必要になるだろう。
目に見えたものと写真などで撮ったものは、違う風に写る場合がある。
客観的に見るためには、目で見えたものが長い間そのままの形を保つのであれば目に見えたものが実際のものに近いと判断していいと思う。
写真など目に見えたものとは違う風に写った時は、時間をかけてそれがどういうものを写したのかを追う必要があると思う。
心霊写真もその一つだが、何も無かったのに写真に無数の顔が浮かび上がって写っていた場合、過去に大量に人が死んだ場所であることが多い。
手や足が切れた写真は、その人が人間とは違う欠けた部分のある人であるということが写っているのだ。
だからその場合、写っている本人に対する警告ではなく、周囲の人に対してその人には注意するようにという警告だと受け取った方がいいだろう。

まあ、写真の加工は一切無いものとして考えた場合のみだが・・・。




2013年9月23日月曜日

足りないもの

今禁煙中。
・・・なんだけど、イライラするんじゃないかと思って、ガムとかチョコとかスナック菓子を口に入れてみようと置いてあるんだ。
ガムは、キシリトールなんだが、長く口に入れておけない。
なんだろ?・・・・何が入ってる?
チョコはいつもの不二家とダース・・・・これは・・・・・美味しい。
でも、すぐ終わる。
スナック菓子は、セブンのふわっとみたいなやつ。
これは・・・・・ちょっと前と違う。
辛い・・・・・・・酷く辛い・・・・・・塩辛い・・・・・。
なんだ?・・・・何を変えた?

というわけで、まったく落ち着かない。
他にも、野菜を切ったり、煮たり、焼いたりしてみたが、忙しいだけになっている。
食べるのは、すぐに終わる。

ネットで禁煙のための秘策を探ってみた。
いろいろあるみたいだ。
例えば、噛みタバコとか・・・新しいのが出ている。
口の中に入れるだけで、15分で交換するらしい。
・・・・・・・・・15分か・・・・・・・・。

それに、同じサイトに新しいタバコの広告があって何度も目に入ってしまい、衝動が起きかけたので、その辺でやめておいた。
そしたら、サンプルが届いたのだ。
時々あるよね。
突然のタバコの訪問。
でも、1個だ。
ここまで我慢したのだから、とっておこうかなとも思ったが、気が付くと蓋が開いていた。
気づくと、数本の吸殻が灰皿の上に見えた。
動画を見ながら、ため息をつく度に箱の中に隙間ができていく。
やっぱり禁煙の覚悟をしようと思った時、箱の中には1本だけ入っていた。
そして・・・・・・禁煙をしたのだ。

何か食べている時は、いいのだ。
家の中でできることをしている間は、いいのだ。
問題はパソコンの前に座った時・・・・・集中している間はいいのだが、突然ため息をついた時など、急に何かを探し始めるのだ。
何を?と聞かれても、答えようがない。
その何かは、見つかる場合が少ない。
こんな状態が、今後ずっと続くのかと思うと、うんざりする。

タバコとはいったい何なのだろうか。
ヘビースモーカーとは・・・?
何故タバコを欲しがるのか、という問いには、心当たりがあった。
もちろん精神安定剤だが、それは幼少の頃にあった虐待が引き金になっていると思う。
更には、親から愛情らしきものを受け取っていない場合とか。
口が寂しいというのは、やはり母親との接触が少なかったからではないかと思う。
それが、社会に出て更なるストレスに襲われた時、どこに安定させてくれるものがあるのかと探した時、身近にいつでも手に入るものとして「タバコ」があったのだ。

問題は、タバコの葉やニコチンではない。
では、ここで実験をしてみよう。
タバコを吸っている人は、しばらく止めて、他のもので代用できないか考えてみて欲しい。
禁煙中の人も、吸っている時と同じ感覚でいられる別の方法を探して下さい。
ある程度、試し終わったら、今度は家にある太めのストローを適当な大きさに切っておいて下さい。
最後にそれを銜えてみましょう。

どうでしょうか。
どんな感覚ですか?
意外とイケると思ったんじゃないかと思います。
つまり、足りなくなっていたのは、毎日続けていた習慣的な仕草だったんです。
その仕草が安心を呼んでいたんです。

人間はいつもバランスを取っているので、そのバランスが崩れた時は足りないところを見つけて補わなければならないんです。
崩れたままで知らん顔して普通にしているのではないのです。
無理をしなくていいように、何かで補って普通でいられる努力をしなければならないのです。
それも急いでやらなければならないのです。
安定を保てる自信があってこそ、前に進めるのです。
安定を保つことばかり考えていたら、前に進めないのです。




そうなると・・・・やっぱり、少しはタバコ吸いたいですね(笑)

2013年9月22日日曜日

吐露

映画を作る時に、どこから話を作り上げていくのか・・・。
大概は、ターゲットになっている人の周辺を嗅ぎ回って、ネタを仕入れては話の中に入れ込んでいる。
そりゃもう、周囲は全部スパイになって、どんな些細なことも聞き逃さずに報告がなされていた。

だからね・・・・・映画いくら作ってもさ、ターゲットの眼が気になって、出せないのよ。
売れないのよ。
思い切って宣伝できないのよ。
そんなの意味あんの?

無駄。

もしかして、死ぬの待ってるの?
死ねば出せるよね。
死んだ人のは出してたし・・。

でもさ、誰も見ないよ、そんなの。

映画を作ること

昨日息子に前々から思っていたことを言った。
前から映画の作り方が、ある単純で稚拙な考えから来ているのではないかと・・・。
それはまるで、指差した風景を描けと言われて、絵を描くのではなく、写真を撮って得意げに提出してきた人のようだ。
確かに鮮明に写っているだろう。
見えるものは見えるように写っているはずだ。
だけど・・・・その場所の見えない部分は写せないのだ。

映画の醍醐味は、きれいな映像じゃなくて、見えないものを描けるということ。
見終わって、何が言いたかったのか解る映画は、いい映画だと言えると思う。

2013年9月21日土曜日

衝動的な使命

何故作品に今後起こり得るような事柄が含まれているのか。
誰かがそうしろと命じたのか?
作者の衝動的な思いからなのか?

ただ予言書なるものを見せられて、衝撃的な内容に突き動かされたのだろうか。
そうであるなら、突き動かされた者は恐らく警告を発するという形で公表してきたはずだ。
「こうなる」ではなく、「こうなってはいけない」という形で・・・。
だが、それを手にした者は、「こうなれば、成就する」と考えてしまった。

「これは予言書にあるのだ。だから、これでいいのだ。」ではダメなのだ。
予言書自体が現代の口語で書かれていない。
まるで比喩を使った昔話のように書かれてあるものばかりだと思う。
それをもって、ここにこう書かれてあると言ったとしても、果たしてその言葉をそのまま受け入れていいものだろうか。
大概が噛み合わない事象になんとか当て嵌めようと、無理をするような事態ではないだろうか。

予言書に書かれてある本当の意味が解らなければ、まったくその書の存在価値はない。
しかし、未だにその書の所在は明らかにされていない。

ヒントは、作品の中にある。
そのためにたくさんの映画が作られていたのだと思う。
だが、まだ公開されていないものが何百本もあるという・・・。
もしかしたら、日本を去った人が置き忘れているのかもしれない。
どこかに・・・・・。

きっと命を懸けて作ったものばかりだろう。
どうか・・・・それが早く・・・見つかりますように・・・。