サブ

神話というものは、真実を映し出さない。
いわゆる、サタントークとか、デビルストーリーと呼ばれるものがほとんどである。

2013年11月27日水曜日

こんな記事があった

流行の靴が痛くて履けない悲劇をなくすために知っておくべきこと



靴が合わないというのはよくあることだ。
私も足が腫れるので、靴が履けない。
弾力があって柔らかく締め付けないものを探すのだが、なかなか見つからないのだ。
もちろんファッションにも合わせないといけないので、欲しい靴の形もさまざまだ。

そういう場合普段はこんな感じなのかな?⇒
カジュアルな服装の時はいいけど、おしゃれする時はコーディネイトが難しいね。
いつもは何を愛用しているのかによるけど、サルエルパンツとか着てる場合が多い。
あれはアラビア系の民族衣装から来ているので、今のデザインはちょっと着心地が悪いかもしれない。
何故なら、アラビア系の民族衣装はその土地が暑い気候で保たれていたので、素材が薄手のサラサラしたものだったはず。
日本で売られているサルエルパンツは、綿素材の厚手が多いよね。
あのゆったりしたデザインはサラサラした素材だからこそカッコよく見えると思う。

特にこれからは寒くなる一方だから、薄手のものは着れなくなる。
それなら薄手の暖かい生地を使わなければならないけど、作っている人はそのことをあまり知らないんじゃないかな。
そういう生地を探してみて欲しい。
他に探したけど「ワイドパンツ」っていうのがある。
これはおしゃれをするのにいいかなって思う。
でもこれだと踵の高い靴履きたくなるんだよ。

そうなると今度は靴だね。
ブーツの形でもいいから同じ素材で、靴底を厚くしてデザインを変えたらどうかな。
こういう靴を作る人も、どういう人が何を考えて履くのかあまり知らないのかもしれない。
足を痛めない靴を探している人は意外と多いと思う。
少し考えてみてくれないかな。


0 件のコメント:

コメントを投稿