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神話というものは、真実を映し出さない。
いわゆる、サタントークとか、デビルストーリーと呼ばれるものがほとんどである。

2013年11月3日日曜日

タイトルが気になった


帰ってきたウルトラマン 第10話「恐竜爆破指令」

このタイトルを見て、ある推測が頭を擡げて来た。
・・・・もしかしたら、「ゴジラ」のようなものって実在したんじゃ・・・・。

そう思ったのは、実際に生体実験でいろんな動物の掛け合せが行われていたらしいという事実があったからだ。
おまけに映画を作る時にリアル感を出すためには、実際にやって見せていたという事実もあった。
だから、「ジュラシックパーク」は実在していた可能性が高い。

それは恐らく、映画「ゴジラ」が作られる少し前くらいに・・・。
場所は南の無人島。
そこで「リアルジュラシックパーク」を作ったとしたら・・・。
このテレビのタイトルにもあるように「爆破指令」を出さなければならない危機的な状態になってしまったのではないだろうか。
映画の「ゴジラ」は海から上がってくるが、孤島で繁殖したものが海を渡る可能性は高い。
もしかしたら、実際にどこかの海岸に着いて騒ぎになった時があったかもしれない。

おまけにこのテレビの映像では、恐竜の体から黄色い液体が流れ出している。
まさに、それは「硫黄」ではないだろうか。
そして、実際にその液体に触れて死んでしまった人がいたのだ。

だがしかし、このことはトップシークレットレベルの事項で、すべて封印されてしまったようだ。

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