サブ

神話というものは、真実を映し出さない。
いわゆる、サタントークとか、デビルストーリーと呼ばれるものがほとんどである。

2013年11月30日土曜日

きっと いいお話



クリスマスには来てくれるんだよね・・・・大概・・。



凄く楽しそうなんだけど・・・凄く寂しそう・・・。

2013年11月28日木曜日

最新アニメ

残念ながら、まだ吹替えになってないんだけど・・・。

「The Nut Job」




かなり期待大です。

それから、こんなとこにジブリがあった。

「The Wind Rises」




このスピードで走り抜けろ



2013年11月27日水曜日

新製品紹介


「グランツーリスモ6」
グランツーリスモオフィシャルサイト
グランツーリスモキャンペーンサイト

オリンパス ボイストレックシリーズ DS-901
この機能はあまり無かったね。
会議やプレゼンで、どうしても席を立ったり別の仕事をしなければならない場合には便利だと思う。
話者の近くに行けない場合とか、記者会見みたいにいつ始まるかわからない時は使えるね。
大勢での会議などでは、誰が発言したのかわからない時もある。
会議の後、出張してきた人は帰ってしまって、確認が取れなかったりってこともあるから、声が残っているといいかもしれない。

三菱自動車 コンセプト XR-PHEV
凄く奇抜なデザインで度肝抜かれた。
まるで科学特捜隊の隊員が降りて来そうな未来感があるね。
カッコいいんだけど・・・発売はまだなのかな?

謎な車パガーニ・ウアイラ
気になったので、ちょっと別ブログに書いてみた。
もしかして、あまり表に出してない車なのかな?


こんな記事があった

流行の靴が痛くて履けない悲劇をなくすために知っておくべきこと



靴が合わないというのはよくあることだ。
私も足が腫れるので、靴が履けない。
弾力があって柔らかく締め付けないものを探すのだが、なかなか見つからないのだ。
もちろんファッションにも合わせないといけないので、欲しい靴の形もさまざまだ。

そういう場合普段はこんな感じなのかな?⇒
カジュアルな服装の時はいいけど、おしゃれする時はコーディネイトが難しいね。
いつもは何を愛用しているのかによるけど、サルエルパンツとか着てる場合が多い。
あれはアラビア系の民族衣装から来ているので、今のデザインはちょっと着心地が悪いかもしれない。
何故なら、アラビア系の民族衣装はその土地が暑い気候で保たれていたので、素材が薄手のサラサラしたものだったはず。
日本で売られているサルエルパンツは、綿素材の厚手が多いよね。
あのゆったりしたデザインはサラサラした素材だからこそカッコよく見えると思う。

特にこれからは寒くなる一方だから、薄手のものは着れなくなる。
それなら薄手の暖かい生地を使わなければならないけど、作っている人はそのことをあまり知らないんじゃないかな。
そういう生地を探してみて欲しい。
他に探したけど「ワイドパンツ」っていうのがある。
これはおしゃれをするのにいいかなって思う。
でもこれだと踵の高い靴履きたくなるんだよ。

そうなると今度は靴だね。
ブーツの形でもいいから同じ素材で、靴底を厚くしてデザインを変えたらどうかな。
こういう靴を作る人も、どういう人が何を考えて履くのかあまり知らないのかもしれない。
足を痛めない靴を探している人は意外と多いと思う。
少し考えてみてくれないかな。


2013年11月24日日曜日

仰天



あまりに過激な内容のため、音声がズレている。
びっくりし過ぎて目を疑ったよ。
有名人がどうやってスパイになっていくかが詳しく描かれている。

お薦めはしないが、興味のある人は覗いてみてくれ。
タイトルは「チーム★アメリカ ワールドポリス」だそうだ。


やっと「アイドル」の意味がわかった。
アイドルには、人形っていう意味があったけど、今消されてる。
画像や映像には人形が使われてきれいな顔やスラッとしたスタイルに見せているのだ。
じゃあ、きれいでカワイイ娘とかカッコイイ人とか、本当はいないんじゃないのかな。
見たことないんだ。
ある程度以上のテレビに出ているきれいな人。
西洋の人を使ってるのかとも思ったけど、西洋の人も人形使ってるんだ。
だから、ここに載せたような人形を使った妙な映画とかいっぱいあるんだ。
そういう意味なんじゃないかと思う。
幻想を見せられていたということなんだよ。
信じられないけど、みんなきれいな人はその存在自体嘘なんだ。
この世界はすごく作られてしまった世界だ。
きれいな人はいない。
やっとわかったよ。


2013年11月23日土曜日

ひどい・・・

ホット・ジンジャーエールのCMが酷い・・・酷過ぎる・・・。
とにかく腹立たしい。

だから、ちょっと私が自分流に作ってみた。
あんなの見るくらいなら、こういうので十分よ。

 「MAD仕様CM

※映像と音楽お借りしました。
営利目的じゃないので、ご勘弁を・・。



2013年11月22日金曜日

クリスマスまであと大体1ヶ月


少しずつ準備も進んでいることだろう。
クリスマスと言えばサンタが気になるところだが、今日はあえてトナカイに焦点を当ててみよう。
皆は「トナカイ」を見たことあるかな?


すごく立派な角持ってるんだけど、クリスマスでのトナカイは、あの「赤鼻のトナカイ」という歌のイメージが強いと思う。



泣いてばかりいた鼻の赤いトナカイは、サンタのために夜道を照らすんだ。
たぶんこのトナカイ・・・殴られたんだ。
サンタは・・・・血まみれの重症。
何とか病院へ運ばないといけないのだが、運よくトナカイは車を持っていたらしい。
病院で治療した後、子供たちにプレゼントを運ばないといけないのだ。
一日しか時間が無いからね。
ゆっくり休んではいられないんだ。
今はサンタにとってもそういう厳しい時代なのだ。

思わずそんなことを考えてしまったのは、あるトナカイの衣装を見てしまったから・・・。
トナカイの衣装1
見てもらえば解るけど、背中にサンタを背負っているように見えないだろうか。

他にもあるが、トナカイの衣装2はトナカイに見えないので、誤解され易いだろう。
でも仮装としてはいい線いってると思う。

私は・・・・・・・今回は遠慮しておこう・・・。

2013年11月21日木曜日

911の謎

やっぱり「911事件」には陰謀が隠されていたようだが、それを隠すために第二第三の事件が起こっている。
そのために詳細が一切明かされなかったのだ。
当時撮影された映像がある。





恐らく、現場に近づけないよう周りのビルにも爆弾が仕掛けられていたようだ。
それも大きなビル数箇所で爆破倒壊状態が起こっている。
2番目の映像を見ると、初めから地上には煙が立ち込めている。
たぶん先に倒れた他のビルの粉煙だろう。
しかし、その映像のメインのビルが倒壊した時の粉煙は、かなり違う。
まるで、火山が爆発した時の噴煙のようだ。
火砕流にも似ているね。
これは何かが粉煙に混ざっているからだと思う。
つまり、爆弾にはそれが混ざっているものと混ざっていないものがあったのだ。
最後にその場から離れる大勢の人たちが映されているが、これは加工されていると思われる。
声も後で入れたものだと思う。
実際の映像はその人の塊がある場所は死亡者の遺体が重なり合っていたのではないかと思う。

総合して考えてみよう。
何故二種類の爆弾があったのか。
何故撮影者はカメラを持って待ち構えていられるほど、爆破が起こることを知っていたのか。
つまりこうだろう。
ツインタワー崩壊後、現場に近づけさせないために主犯格は他のビルの爆破を仲間に知らせていた。
それを撮影してと頼んでおいたのである。
しかし、種類の違う爆弾があるとは知らなかったので、撮影のためにビルに近づいて撮っていた人がたくさんいたのだ。
そこへ毒性のあるものが混ざった爆弾が爆発、物凄い粉煙を上げてビルが倒壊した。
その粉煙は、あっと言う間に撮影に集まった人たちを呑み込んでしまったのではないだろうか。
主犯格の目的は、撮影映像のみが残れば良かったのだ。
つまり、事情を知る者はすべて殺すつもりだったのだと思われる。

ということは、墳煙も火砕流もその毒性のあるものが混ざっていたことになる。
発熱すると水蒸気爆発を起こすものだ。
爆発後、空気中の水分で連鎖反応的に広がる状態なのではないかと思う。



ところで、「ツインタワー」について疑問に思っていることがある。
ツインタワーというのは、双子のようにふたつ並んで立つ高層建築物のことだ。
ロード・オブ・ザ・リングでも「二つの塔」というのがある。
名探偵コナンには「天国へのカウントダウン」にツインタワーが出てくる。

では何故世界中でツインタワーが造られているのか。
確かに見栄えもいいし、シンボル的なイメージが強いよね。
でも、それだけじゃない気がするんだけど・・。
何かいい意味があるんじゃないだろうか。

言い伝えってあるんだけど、「同じもの2つあれば良き事ある」とか、「卯年が3人揃えば家が栄える」など・・。
思い当たるのはやっぱり顔がそっくりな人のこと。
そっくりってなかなかいないんだよね。
もし顔が同じ人が2人いたら、兄弟とか親子とかだと思ってしまうだろう。
つまり、血筋の近い者が一緒にいると良いことがあるということだと思う。

試しに揃えてみない?


2013年11月20日水曜日

深海レストラン?



ステキですよね。
深海のレストランみたいで・・・。
こういうとこで食事しながら、お魚の泳ぐ姿を見てみたいです。

こういうとこなら、養殖もできるね。
サンマの大群とか泳いでるといいな。
そうなると、そこで出す料理はやっぱり焼サンマ?
ああ・・・ちょっとイメージが違うかな。
でも、魚の大群っていうのはいいよね。
タコとかだったら、ガラスに張り付いてちょっと景観が良くない。
食べてる時に、張り付いた足の後ろにだらんと下がった頭から目が覗いてたら、緊張のあまり手が止まりそうだ。
またその時に、タコ料理とか食べていたらお互い気まずい雰囲気になるだろう。

できれば、そういう内装のお寿司屋さんってあるといいな。
ネタを注文する時に、泳いでる魚を指差したりして・・・。
でも、指差されたことに気づいた魚は、パッと逃げてしまうかもしれない。
だから素早く指を差さないといけないのだ。

お寿司屋さんの他には、鰻屋さんがいい。
でも、あの場所で鰻がどうやって泳ぐのか想像ができない。
もしかしたら、見栄えはあまり良くないような気もする。

水族館だけじゃ、今収益は望めないんじゃないかな。
いっそこんな風に養殖兼用のレストランにしてみたらどうだろうか。

見つけた・・・



たぶんこの映像を持ってる人は、映っている人たちの中にはいない。
アップされたのが2008年・・・・・。
もしかすると、ここに映っている人たちはもういないかもしれない。
映像を持ってる人が犯人だと思われる。


そのことについての考察を行った。
参考にして下さい。 ⇒ 地球における生物学的捕食と被食の関係


2013年11月18日月曜日

日本のしきたり

「古希祝い」「傘寿祝い」って知ってますか?
私は・・・・・調べました。

「古希祝い」の時は紫色のものを、「傘寿祝い」の時は金茶色のものを選ぶといいそうです。
誰に贈るか解っているなら、すぐに用意して下さい。
日本のしきたりですからね。
ただし、下手な対処などしないように、どちらもまだ若い域ですから。
どうぞ、大御所として尊敬の念で贈って下さい。



ええ・・・私の代わりにお願いします。


謎が解けた




グラスホッパー物語
この「グラスホッパー」って何だって思ってた。
やっと解った。

グラス=コップ
ホッパー=円錐を逆さまにした液体を注ぐもの

これは・・・・「聖杯」のことだ。


「グラスホッパー家」というからには、たくさんいたんだね。
代々受け継がれてきた由緒正しい家柄なのだ。

さて、「聖杯」が水を注ぐコップを意味しているということは、どういうことなのか・・・。
解ったら天才だ。



答えは、水をがぶ飲みできる人の意味。

・・・解った?


この話は、遥か昔に書かれたものだと思う。
その時の作者が、この話のおじいさん。
だから、遠い未来の子孫に宛てた手紙だ。

つまり、この時代の私たちが「孫」になるんだよ。


2013年11月12日火曜日

ニュース記事

家賃248万円滞納


この記事を読んで、こういう場合、どういう会話になっているんだろうって考えた。
そこで、コメディタッチで会話を構築してみた。


タイトル「主張」


あるビルの一角に小さい会社が入っていた。
しかし、家賃は3年ほど滞納しっぱなしで、そのビルの管理人とは言い争いが絶えなかった。

「と・に・か・く!出てってくれ。払えないんだろ?もう何年たまってると思ってんだよ!」
「払えないというのはですね・・・金額が大きいからで、それを一度にって言うのは誰でも無理でしょ。」
「無理って・・・自分で無理にしちゃったんじゃねぇかよ。」
「人にはいろいろと都合というものがあって・・・その時にできないってことはよくあるんです。」
「あんたね、その時にできないその時にできないって、ずーーーっと言ってるじゃないか。結局、ずーーーっとできねぇんじゃねぇか。」
「すいませんが、あなたが払ってない払ってないって言うから、払わないといけないような気がしてくるんです。もしかしたら、ちょっと前に払ってるかもしれないでしょ?」
「払ってるかもしれないって・・・・払ってないからここに来てんじゃねぇか。ばかか、お前。」
「いえいえ、たぶん払ってるはずですよ。そんなにたまるなんて有り得ないでしょ。」
「払ってねぇよ!そんなに言うなら証拠出してみろ、おら。」
「証拠ですか?なんか警察みたいなこと言いますね。証拠、証拠って・・・。」
「いや、だから・・・証拠あって言えることだろ、それは!」
「証拠とかそいう言葉を使うから、話がややこしく・・・。」
「てめぇがややこしくてんじゃねぇか!! もういい! 警察呼ぶ。」



こんな感じだろうか・・・。


2013年11月8日金曜日

グレムリン考察


さて、「グレムリン(gremlin)」の名前の由来だが、「lin.」は「lineal(直系の子孫)」の略なので、「grem」の子孫ということになる。
しかし、この「grem」にあたるものが見つからないのだ。
こういう時は、その言葉の音を頼りに探すと見つかる場合がある。
「グレム」を「グレン」とするとカリフォルニアにあるグレン郡という場所に行き当たる。
そのグレン郡の郡庁はウィローズだ。
ここで映画に「ウィロー」というのがあったのを思い出した。
そのあらすじを読んで、その内容が「グレムリン」と一致するような気がしたのだ。
恐らく、ネタの出所は同じだろう。

そこで、「ウィロー」と同じ音のものが身近にあることに気づいた。
「ういろう」である。

「ういろう」は当時宮崎の名物だったのでよく覚えている。
ぬたっとした食感で甘いお菓子だ。
私は気に入って食べていたのだが、名前が変だったのでどこからその名がついたのか調べてみた。
すると「ういろう」は漢字にすると「外郎」で、律令で定められた定員外の官を意味するらしい。
定員外・・・・・(汗)
あまりいい意味ではないらしい。

そうなると、「グレン」も「グレンとひっくりかえる」のことかもしれない。
これは日月神示の中の言葉で、予言の内容の一箇所にあたる。
そして「ギズモ」も、映画が作られた当時はインターネットは普及していなかったので、「ギズモード」のことではないと断定できる。
これは恐らく「出雲」のことではないかと思われる。

そういうことで、この映画は日本で起こる出来事を予測書から抜粋して作られたと言っていいのではないかと思う。


2013年11月7日木曜日

ジャッカロープ

「デスティニー 未来を知ってしまった男/FIRST SNOW」という映画に出てきたので紹介。


『ジャッカロープ』というらしい。


こんな名前ついてたなんて知らなかったんだけど・・・。
懐かしいわぁ~~。
これは私が描いたイラストがきっかけになったみたい。



メディアってそういうものでしょ?
それでV6のPVに角のある兎の置物を出したことで有名になったと思う。



「ジャッカロープ(Jackalope)」は「Jack Apple」をもじったものだろう。
「Jack」は「jack rabbit(耳の長い兎)」を指し、「Apple」は仲間という意味がある。
いいネーミングだね。

2013年11月4日月曜日

2013年11月3日日曜日

タイトルが気になった


帰ってきたウルトラマン 第10話「恐竜爆破指令」

このタイトルを見て、ある推測が頭を擡げて来た。
・・・・もしかしたら、「ゴジラ」のようなものって実在したんじゃ・・・・。

そう思ったのは、実際に生体実験でいろんな動物の掛け合せが行われていたらしいという事実があったからだ。
おまけに映画を作る時にリアル感を出すためには、実際にやって見せていたという事実もあった。
だから、「ジュラシックパーク」は実在していた可能性が高い。

それは恐らく、映画「ゴジラ」が作られる少し前くらいに・・・。
場所は南の無人島。
そこで「リアルジュラシックパーク」を作ったとしたら・・・。
このテレビのタイトルにもあるように「爆破指令」を出さなければならない危機的な状態になってしまったのではないだろうか。
映画の「ゴジラ」は海から上がってくるが、孤島で繁殖したものが海を渡る可能性は高い。
もしかしたら、実際にどこかの海岸に着いて騒ぎになった時があったかもしれない。

おまけにこのテレビの映像では、恐竜の体から黄色い液体が流れ出している。
まさに、それは「硫黄」ではないだろうか。
そして、実際にその液体に触れて死んでしまった人がいたのだ。

だがしかし、このことはトップシークレットレベルの事項で、すべて封印されてしまったようだ。

2013年11月2日土曜日

ちょっと早いけど・・

クリスマス特集。



クリスマスと言えば、イベント。
こういうの見に行けなくなったから、ここで楽しもうかな。



2013年11月1日金曜日

CM 3

「ああ~~あ~あ~~♪」が効いてます。



これ、逆効果のような気がする。
どう見ても、女性用の方が売れてしまうかも。