やっぱり「911事件」には陰謀が隠されていたようだが、それを隠すために第二第三の事件が起こっている。
そのために詳細が一切明かされなかったのだ。
当時撮影された映像がある。
恐らく、現場に近づけないよう周りのビルにも爆弾が仕掛けられていたようだ。
それも大きなビル数箇所で爆破倒壊状態が起こっている。
2番目の映像を見ると、初めから地上には煙が立ち込めている。
たぶん先に倒れた他のビルの粉煙だろう。
しかし、その映像のメインのビルが倒壊した時の粉煙は、かなり違う。
まるで、
火山が爆発した時の噴煙のようだ。
火砕流にも似ているね。
これは何かが粉煙に混ざっているからだと思う。
つまり、爆弾にはそれが混ざっているものと混ざっていないものがあったのだ。
最後にその場から離れる大勢の人たちが映されているが、これは加工されていると思われる。
声も後で入れたものだと思う。
実際の映像はその人の塊がある場所は死亡者の遺体が重なり合っていたのではないかと思う。
総合して考えてみよう。
何故二種類の爆弾があったのか。
何故撮影者はカメラを持って待ち構えていられるほど、爆破が起こることを知っていたのか。
つまりこうだろう。
ツインタワー崩壊後、現場に近づけさせないために主犯格は他のビルの爆破を仲間に知らせていた。
それを撮影してと頼んでおいたのである。
しかし、種類の違う爆弾があるとは知らなかったので、撮影のためにビルに近づいて撮っていた人がたくさんいたのだ。
そこへ毒性のあるものが混ざった爆弾が爆発、物凄い粉煙を上げてビルが倒壊した。
その粉煙は、あっと言う間に撮影に集まった人たちを呑み込んでしまったのではないだろうか。
主犯格の目的は、撮影映像のみが残れば良かったのだ。
つまり、事情を知る者はすべて殺すつもりだったのだと思われる。
ということは、墳煙も火砕流もその毒性のあるものが混ざっていたことになる。
発熱すると水蒸気爆発を起こすものだ。
爆発後、空気中の水分で連鎖反応的に広がる状態なのではないかと思う。
ところで、「ツインタワー」について疑問に思っていることがある。
ツインタワーというのは、双子のようにふたつ並んで立つ高層建築物のことだ。
ロード・オブ・ザ・リングでも「二つの塔」というのがある。
名探偵コナンには「天国へのカウントダウン」にツインタワーが出てくる。
では何故世界中でツインタワーが造られているのか。
確かに見栄えもいいし、シンボル的なイメージが強いよね。
でも、それだけじゃない気がするんだけど・・。
何かいい意味があるんじゃないだろうか。
言い伝えってあるんだけど、「同じもの2つあれば良き事ある」とか、「卯年が3人揃えば家が栄える」など・・。
思い当たるのはやっぱり顔がそっくりな人のこと。
そっくりってなかなかいないんだよね。
もし顔が同じ人が2人いたら、兄弟とか親子とかだと思ってしまうだろう。
つまり、血筋の近い者が一緒にいると良いことがあるということだと思う。
試しに揃えてみない?