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神話というものは、真実を映し出さない。
いわゆる、サタントークとか、デビルストーリーと呼ばれるものがほとんどである。

2013年9月28日土曜日

かぼちゃが美味い

もらったかぼちゃは、少し色が薄くてまるで中身は夏みかんにような感じでした。
もしかして、少し品種が違うのかな?


まだあと2回分はあるので、今必死で煮てます。
最初にひき肉と一緒に煮込んだので、味が上手く付いたと思います。



クイック料理しかできなかった私が煮物ができるようになりました。
一時期はこんな体になって、何もできなくなってしまったんじゃないかと気落ちしていたんですが、そう考えるよりもちゃんと今を生きてればいいんじゃないかと思ったんですね。

もしかしたら、私みたいにはなりたくないって思った人いたと思います。
でも、私は一生懸命仕事して、限界まで頑張って・・・・そして、仕事ができなくなって・・。
そんな人は私だけじゃない。
そういう場合にもちゃんと人権は守られるように、日本の法律はこの国を支えているんです。
他の国は解らないけど、日本はすごくきちんと考えて国民の生活を守っています。
だから、頑張れるんです。
だから、頑張ってきた。
こんな風に頼らなければならない時頼れるように、真っ当に生きて下さい。
どんなに辛い時があっても、道を踏み外さないで下さい。
差し伸ばした手を握れるようであって下さい。
そうなら、心配することなんてないんです。


あああ・・・・この時間は・・



時間をなんとかやり過ごすために・・・
クリックス に挑戦。
結果、105274スコア。



σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ どうしようかな・・・・映画出そうかな・・・。

そんなに映画ばっかでも、なんだろうし・・・。
でも、明日明後日と休みの人多いかもしれないし・・・。
じっとしてたら、逆に具合悪くなりそうで・・・・なんかやりたくなる。

そうだ、貰ったかぼちゃを煮とくという手もある。
かぼちゃのサラダは美味いよ。
マヨネーズで煮かぼちゃを和えるだけ。
夕食はピーマンとナスの肉炒め卵とじだった。
貰ったもんばっかで、今しか食べれない。

昼間は、体が動かなかったから、寝たり起きたりをずっと繰り返してた。
やっぱ外出した後はちょっときつくなる。
様子みながら、できることやっていかないとね。




こういうの見ながら、集中力を高める。
途中、ちょっと違うのも入ってるけど・・・。

神業は、努力の賜物だからね・・・私も何か一つでもできるようになれたらな・・。
座っててできることない?


2013年9月27日金曜日

さ、さ、寒い  ((;゚Д゚)ガクガクブルブル

現在の松本市の気温・・・・9℃。
tenki.jp参照

何かあったのかと心配したが、季節はもう秋。
寒くなるのは当たり前だよね。

でも、一気に冷え込んだもんで、慌てて長袖を重ね着するパニック深夜。
日中暑い日が結構あったから、さすがにこの事態に対処できない。
夏物しまって、冬物出しておかなきゃ。

そうそう・・・10月に北海道行った時、吹雪いていたことがあったよ。
専門学校の研修旅行だったけど、場所が違えば別世界だ。
慌ててバスを降りたところの「じゃがバター」を買って頬張った。

これからは、体が温まるものを用意しておかないといけないね。


2013年9月24日火曜日

真夜中に腹を満たす

午前2時・・・・。
ちょうどお腹も空く頃だ。
冷蔵庫を開けると、昼間に煮ておいた大根がフリーザーパックの中から呼んでいる気がした。

ところが、この大根・・・・・・・実は、魚の味がする。
魚と一緒に煮込んだわけではない。
だが、あるもので炒めたのだが・・・・。
砂糖と醤油で軽く煮込んだ大根を陸揚げし、フライパンに放り込んで上からマヨネーズをかけて炒めたのだ。
すると、あら不思議。
食べると魚の味がする。

ここで理論的な解明が必要ではないかと思い立ち、思考を巡らしてみる。
―何故、大根なのに魚の味がするの?
―それはね、マヨネーズの中に入っている卵が原因なんだよ。
―卵?原因は油じゃないの?
―そうだね、油と言えなくもないね。
―え?どっち?
―ん・・・・・・・・・野菜と動物の間は、魚類なんじゃないかな。
―もしかして、元素反応?
―そうかもしれない。

そこまで書いて、また大根を口に運ぶ。
ご飯が欲しくなった。
これなら骨が苦手な子も魚の味を楽しめるというものだ。
だが、サンマにはおろし大根と言うほど、相性がいいので、サンマには是非頑張って欲しいと思う。
しかし、最近サンマの姿が見えない。
まさか・・・・・台風のせい?
もしかして、いけすに被害が・・・・。
コンクリートでは、割れ易いかもしれない。
ユニットバスみたいなプラスチック製のいけすってないのかな?


今、うなぎも鮭も遠くて手が届かない。
もし養殖環境が崩れているのなら、それは一大事。
農業と共に今後を左右する大事なものだ。
努力すれば、その環境は手に入るだろう。
あとは・・・・・そうだ、若い人に養殖関係で仕事してもらおう。
養殖なら、海に出るよりいいと思う。
ものをつくる人って、その場で味見できるという醍醐味もある。
美味いらしいね、その場で裁いて食うような料理。



・・・・あ、食べ終わってしまった。
昼間に作ったもう一つのレシピもいい。
おろし大根をよく絞って水切りをし、卵を入れてかき混ぜ、塩コショウをふり、フライパンで焼きながらとろけるチーズを千切って入れてこねるように焼いていく。
簡単だけど、大根のおかずとは思えない一品ができる。

大根を大量にもらった時はやってみて欲しい。
栽培した土地の状態は分からないので、皮を剥いた後、浄化水でさらしておくと、味が良くなるのでやってみてね。
できれば、直でもらった野菜は浄化水で全部さらした方がいいと思う。




違うけどそう見えるもの

例えば、コンクリートをじっと見ていると、人の顔が浮かんできたり・・・・。
壁のシミが、人の形に見えたり・・・・・。

固定されているはずなのに、陽炎のように揺らいで見えたりすることもある。
これをすべて霊現象と呼ぶ人は多い。
だが、すべて違うのだ。

コンクリートや壁など別のものになったとしても、そこに見えるものが含まれる場合視覚化する場合がある。
死んで分解されているので、そのものはじっとしているのだが、見ている人間の方がそのことを気にすると状況を感知するために察知能力を働かしてしまう。
更には、ホラー映画など関係のない刷り込み情報で、そのものが正確に察知されず過大な恐怖のイメージで感じられてしまう場合も多い。

正確にその場の状況を把握するには、精神のコントロールが必要になるだろう。
目に見えたものと写真などで撮ったものは、違う風に写る場合がある。
客観的に見るためには、目で見えたものが長い間そのままの形を保つのであれば目に見えたものが実際のものに近いと判断していいと思う。
写真など目に見えたものとは違う風に写った時は、時間をかけてそれがどういうものを写したのかを追う必要があると思う。
心霊写真もその一つだが、何も無かったのに写真に無数の顔が浮かび上がって写っていた場合、過去に大量に人が死んだ場所であることが多い。
手や足が切れた写真は、その人が人間とは違う欠けた部分のある人であるということが写っているのだ。
だからその場合、写っている本人に対する警告ではなく、周囲の人に対してその人には注意するようにという警告だと受け取った方がいいだろう。

まあ、写真の加工は一切無いものとして考えた場合のみだが・・・。




2013年9月23日月曜日

足りないもの

今禁煙中。
・・・なんだけど、イライラするんじゃないかと思って、ガムとかチョコとかスナック菓子を口に入れてみようと置いてあるんだ。
ガムは、キシリトールなんだが、長く口に入れておけない。
なんだろ?・・・・何が入ってる?
チョコはいつもの不二家とダース・・・・これは・・・・・美味しい。
でも、すぐ終わる。
スナック菓子は、セブンのふわっとみたいなやつ。
これは・・・・・ちょっと前と違う。
辛い・・・・・・・酷く辛い・・・・・・塩辛い・・・・・。
なんだ?・・・・何を変えた?

というわけで、まったく落ち着かない。
他にも、野菜を切ったり、煮たり、焼いたりしてみたが、忙しいだけになっている。
食べるのは、すぐに終わる。

ネットで禁煙のための秘策を探ってみた。
いろいろあるみたいだ。
例えば、噛みタバコとか・・・新しいのが出ている。
口の中に入れるだけで、15分で交換するらしい。
・・・・・・・・・15分か・・・・・・・・。

それに、同じサイトに新しいタバコの広告があって何度も目に入ってしまい、衝動が起きかけたので、その辺でやめておいた。
そしたら、サンプルが届いたのだ。
時々あるよね。
突然のタバコの訪問。
でも、1個だ。
ここまで我慢したのだから、とっておこうかなとも思ったが、気が付くと蓋が開いていた。
気づくと、数本の吸殻が灰皿の上に見えた。
動画を見ながら、ため息をつく度に箱の中に隙間ができていく。
やっぱり禁煙の覚悟をしようと思った時、箱の中には1本だけ入っていた。
そして・・・・・・禁煙をしたのだ。

何か食べている時は、いいのだ。
家の中でできることをしている間は、いいのだ。
問題はパソコンの前に座った時・・・・・集中している間はいいのだが、突然ため息をついた時など、急に何かを探し始めるのだ。
何を?と聞かれても、答えようがない。
その何かは、見つかる場合が少ない。
こんな状態が、今後ずっと続くのかと思うと、うんざりする。

タバコとはいったい何なのだろうか。
ヘビースモーカーとは・・・?
何故タバコを欲しがるのか、という問いには、心当たりがあった。
もちろん精神安定剤だが、それは幼少の頃にあった虐待が引き金になっていると思う。
更には、親から愛情らしきものを受け取っていない場合とか。
口が寂しいというのは、やはり母親との接触が少なかったからではないかと思う。
それが、社会に出て更なるストレスに襲われた時、どこに安定させてくれるものがあるのかと探した時、身近にいつでも手に入るものとして「タバコ」があったのだ。

問題は、タバコの葉やニコチンではない。
では、ここで実験をしてみよう。
タバコを吸っている人は、しばらく止めて、他のもので代用できないか考えてみて欲しい。
禁煙中の人も、吸っている時と同じ感覚でいられる別の方法を探して下さい。
ある程度、試し終わったら、今度は家にある太めのストローを適当な大きさに切っておいて下さい。
最後にそれを銜えてみましょう。

どうでしょうか。
どんな感覚ですか?
意外とイケると思ったんじゃないかと思います。
つまり、足りなくなっていたのは、毎日続けていた習慣的な仕草だったんです。
その仕草が安心を呼んでいたんです。

人間はいつもバランスを取っているので、そのバランスが崩れた時は足りないところを見つけて補わなければならないんです。
崩れたままで知らん顔して普通にしているのではないのです。
無理をしなくていいように、何かで補って普通でいられる努力をしなければならないのです。
それも急いでやらなければならないのです。
安定を保てる自信があってこそ、前に進めるのです。
安定を保つことばかり考えていたら、前に進めないのです。




そうなると・・・・やっぱり、少しはタバコ吸いたいですね(笑)

2013年9月22日日曜日

吐露

映画を作る時に、どこから話を作り上げていくのか・・・。
大概は、ターゲットになっている人の周辺を嗅ぎ回って、ネタを仕入れては話の中に入れ込んでいる。
そりゃもう、周囲は全部スパイになって、どんな些細なことも聞き逃さずに報告がなされていた。

だからね・・・・・映画いくら作ってもさ、ターゲットの眼が気になって、出せないのよ。
売れないのよ。
思い切って宣伝できないのよ。
そんなの意味あんの?

無駄。

もしかして、死ぬの待ってるの?
死ねば出せるよね。
死んだ人のは出してたし・・。

でもさ、誰も見ないよ、そんなの。

映画を作ること

昨日息子に前々から思っていたことを言った。
前から映画の作り方が、ある単純で稚拙な考えから来ているのではないかと・・・。
それはまるで、指差した風景を描けと言われて、絵を描くのではなく、写真を撮って得意げに提出してきた人のようだ。
確かに鮮明に写っているだろう。
見えるものは見えるように写っているはずだ。
だけど・・・・その場所の見えない部分は写せないのだ。

映画の醍醐味は、きれいな映像じゃなくて、見えないものを描けるということ。
見終わって、何が言いたかったのか解る映画は、いい映画だと言えると思う。

2013年9月21日土曜日

衝動的な使命

何故作品に今後起こり得るような事柄が含まれているのか。
誰かがそうしろと命じたのか?
作者の衝動的な思いからなのか?

ただ予言書なるものを見せられて、衝撃的な内容に突き動かされたのだろうか。
そうであるなら、突き動かされた者は恐らく警告を発するという形で公表してきたはずだ。
「こうなる」ではなく、「こうなってはいけない」という形で・・・。
だが、それを手にした者は、「こうなれば、成就する」と考えてしまった。

「これは予言書にあるのだ。だから、これでいいのだ。」ではダメなのだ。
予言書自体が現代の口語で書かれていない。
まるで比喩を使った昔話のように書かれてあるものばかりだと思う。
それをもって、ここにこう書かれてあると言ったとしても、果たしてその言葉をそのまま受け入れていいものだろうか。
大概が噛み合わない事象になんとか当て嵌めようと、無理をするような事態ではないだろうか。

予言書に書かれてある本当の意味が解らなければ、まったくその書の存在価値はない。
しかし、未だにその書の所在は明らかにされていない。

ヒントは、作品の中にある。
そのためにたくさんの映画が作られていたのだと思う。
だが、まだ公開されていないものが何百本もあるという・・・。
もしかしたら、日本を去った人が置き忘れているのかもしれない。
どこかに・・・・・。

きっと命を懸けて作ったものばかりだろう。
どうか・・・・それが早く・・・見つかりますように・・・。